コロナウィルスの検査
コロナウィルスに対して、日本の検査数が少ないなど、連日話題になっていますが、
検査したところで、今のところワクチンもなく、
自宅か病院で安静にするしかないわけですね。
お薬は一応貰えるみたいですが・・・
でも、皆さん不安ですよね。
阪神の藤浪選手が味覚嗅覚を感じなくなったという報道から、
僕も不安で、毎日、部屋の匂いを嗅ぎまくってます😣。
毎日、コロナにかかっていないか、不安でストレスも溜まりますね。
そんな中今回、知人からコロナウィルスのセルフチェックの方法を教えてもらったので、
この場を用いて共有したいと思います。
コロナウィルスのセルフチェック(自己診断)がなぜ必要なのか
コロナウィルスは感染してから、症状がでない期間が何日か続き、咳と熱の症状が現れます。
そして、発症後に病院に行くと、
約50%の確率で肺の繊維化が進んでいるようです。

引用元: 特発性肺線維症(IPF)についてつまり、症状が出てから受診をすると手遅れになる場合が多いようです。
なので、できるだけ手遅れにならないようにする必要があります。
コロナウィルスのセルフチェック(自己診断)方法
このセルフチェックの方法は、台湾の専門家の方によるものらしいです。 セルフチェックの方法は以下のようになります。- まず深く息を吸い込みます。
- そして10秒我慢しましょう。
このとき咳が出たり、息が切れたり等の不具合があれば、 危ないと考えてください。
逆に、不便なことがなければ、現状、大丈夫です。
感染している確率は低いと考えても良いでしょう。
しかし、油断はしないで下さい。
まだ肺の繊維化が進んでいないだけかもしれません。
コロナウィルスの予防策
今のところ、僕が聞いている予防策は、ほぼ風邪の予防と同じで
- 手洗いうがい(石鹸も用いる)
- マスク😷
- 無駄な外出はしない(不要不急の外出はしない)
- こまめな水分補給(15分おきに1回が目安)
上の3つは当たり前すぎるので、説明を省かせていただきますが、
こまめな水分補給はあまり聞かないので、一応説明させていただきます。
喉や口内が乾燥してしまうと、ウィルスが肺に入りやすくなってしまうみたいです。
なので水分補給で常に口内と喉を潤しておくことが大事です。
また、口内と喉にウィルスがいても、水で流し胃酸で殺すことができるみたいです。


さいごに
僕自身、医療関係者でもなんでもなく、聞いた話をそのまま共有させていただいているだけです。
気休め程度かもしれませんが、安心できて減るストレスもあるかもしれません、
良ければ、ご家族、ご友人、恋人にも共有してあげてください。
何が正しい情報か分からない、今はそんな時代を迎えているので、
僕の情報が絶対に正しいとは言い切れません。ごめんなさい。🙇♂️
しかし、手洗いうがい、マスクなど絶対にすべきこともあります。
それだけは徹底して行いましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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